自分に合った糖分の摂取量を見つけよう
糖分というと甘いものしか頭に浮かばない人もいるかもしれませんが、お米や小麦粉も糖分として身体に入ります。
玄米なら栄養価も高く噛んでいるうちに満腹感も得られやすいので良いのですが、精製した白米や小麦粉は砂糖を食べているのと変わりがないくらいの認識が必要です。
主食を減らすとカリウム不足になって不健康だという人もいますが、私の経験で言わせてもらうと緑黄色野菜をしっかり食べていれば全く支障ありません。
人によって糖分の必要量が違うので、自分に合った量を見つけてください。
例えば、外回りの営業マンと座ったままの事務職では1日の運動量がかなり違う。当然、糖分の必要量は違います。
オリンピック選手と家でテレビを寝ながら見ている人では糖分の必要量はかなり違います。
太っている人は、糖分の過剰摂取状態を維持し続けている人ということになります。
私のダイエット方法〜食生活の工夫
主食や甘いものは一切口にせず、ひもじい思いもせずに一週間で7kgの減量に成功。
若かったせいか、特に体調を崩すことなく減量に成功しましたが、やはり今ひとつ力が湧かず、頭も働かない感じでした。
しかし、糖分、糖質(炭水化物、デンプン質など)の過剰摂取が太った原因であると自分の身体で証明したのです。
そこから先は、朝とお昼は主食を少しは食べ、夕食では食べないという食生活パターンを続けました。
夕食は通常のおかずに、ご飯のかわりとして卵、キャベツ、豆腐、納豆、ちくわなどをプラス。けっこうお腹いっぱいです。
2カ月もすると、85kgあった体重が65kgに。体調も膝の具合も良くなり、こんなに楽にダイエットできるものなのかと驚きました。
私のダイエット方法〜最初のきっかけ
30代の頃、気がつくと85kgになった私は膝の関節を痛めてしまい、痩せる必要に迫られていました。
さまざまなダイエット方法を試してみましたが、なかなかうまくいかない・・・。
肉や卵を食べないようにしていたら、なんだか顔がたるんできてすっかり老け込んだ感じになって、おまけに髪も抜けていく・・・。
油抜きダイエットでは体重に変化がない。
20代の頃は中肉中背だったのに、そもそもなぜ太ったのか? 違うことと言えば、以前より動かなくなったということだけ。
でも、膝を痛めているのでランニングというわけにもいかず・・・。
そこで、運動できなければその燃料を減らしてみようと考えたのです。
人が運動するために必要な栄養素といえば糖分。甘いものは食べないので何を減らしたかというと、主食の米、パスタ、パン、うどん、そばなどを一切食べずに一週間を過ごしてみました。
すると、最初の一週間で7 kgの減量に成功したのです。




